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その日書きたいことをゆるゆるっと書いて読者の皆さんとシェアしていく雑記ブログです。 主にガジェット/マイクラ/ネットショッピング/ダイエット記録/レビューなどを書いています。

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【報告】先日、Realme GT2 Pro(グローバル版)が到着しました。

タイトルにもある通りですが、先日Realme GT2 Proのグローバル版が到着しました!

長期的にブログを書いてなかったのはこのスマホのレビューを次の記事に決めていたからって感じです。

本当は実際に半月くらい触ってみてレビュー記事を書こうと思っていたんですが、急遽書かないといけない記事が出来てしまったんで報告という形にさせてもらいました。
さすがに数日触ってレビューってのは…との判断ですね。

今年の3月のAliexpressでグローバル版が取り扱い開始された日にRAM8GB/ROM128GBのモデルを購入したんですが、まさかの中国のロックダウン。

ロックダウンが終わるまで発送出来ないと言われ、1ヶ月半くらい待つも、商品が無いからキャンセルしてと言われ、別のセラーさんから12GB/256GBならあるとのことで渋々購入。
さそ
今月やっと届きました…

本当に長かった……

円安の影響もあって、高くなるわで本当にしんどい…

購入価格は日本円で約9万円程と、円安もかなり影響していて、Realmeの今までのスマートフォンの中では高い方ではないかと思います。

今回届いたスマートフォンがこちら。

かなり可愛い色合いかなと個人的には思っています。

詳しいレビューは後日行いたいと思っていますので、このスマートフォンに関してアプリゲームや性能面等で気になることがあればコメントくださいm(_ _)m

一応、自分がプレイしている「原神」「白猫プロジェクト」「ドッカンバトル」などは実証してみましたが、他に気になるアプリゲームなどあれば気軽に書いてってください( ´ω` )/

では、また後日詳しいレビューを投稿予定ですので是非チェックしてもらえればと思います。

【報告】パソコン買い換えます。

先日、8年使ってきたノートPCがお逝きになられました(´・ω・`)
一応動作は問題ないんですが、急にぶっとい縦線が入るようになったんですよね。
多分液晶の方がダメになったんでしょうね…

まあ、だいぶ持ってくれた方だと思います。
正直、動作ももっさりでそろそろ買い替え時かとは思ってたのでちょうど良いタイミングだったのかもしれませんね。

今回は主に、新しく購入したノートPCについてを中心に軽く雑談です。

あ、そういえば先日報告した、Realme GT2 Proのグローバル版を購入したということに関して以前投稿しましたが、
yutodaze.hatenablog.com

中国のロックダウンによって商品の発送自体が出来なくなっているようです。
残念ですが、こればっかりはセラーさんが頑張ってどうこうできる話じゃないですね…
まあ、気長に待つことにします…
ということでレビューは先延ばしということで💦

話を戻しまして、PCに関して自分の用途としてはデータ整理や、たまにCLANAADを遊ぶこと、スマホでできない範囲のDAPやブログ関連の作業くらいなので、ある程度サクサク動いてくれればOSがWindowsであれば中古でも良いかなと。

今回購入したのがメルカリの方で4万円ちょうどで売られていたASUSのUX310UQというノートPC。

2016年に発売したPCですが、ネットの評判も良く、現役で使えるとの声もあったので買ってみました。

スマホに関しての知識はある程度持ってる自分ですが、正直、PCに関しての知識はほぼないと言っても過言ではありません。
まあ、ライトユーザーな自分であれば特に問題は無いはず…(苦笑)

スペック見た感じ、ストレージだけ不足しないか心配なので試しにHDDの交換をしてみようと思います。

これに関して、初めてということで色々調べてみたら、SSDが良いという話もチラホラ見かけましたが、最近のHDDはSSDと比べてもそこまで見劣りしないとの話もあったので、HDDを購入することに。(安いからというのも大きいですw)
自分の見た記事ではSEAGATEさんのHDDを紹介していたので、とりあえずこちらを購入してみようと思ってます。


Seagate BarraCuda 3.5" 1TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証 6Gb/s 64MB 7200rpm 正規代理店品 ST1000DM010

久々に自分の専門外の商品に関しての調べ物をした気がします。

めちゃくちゃ疲れました…

これから色々とどうなるかはブログに書いていくと思いますので、気になる方はチェックしていただけたらと思います。

そういえば全く関係ない話にはなりますが、自分は昔から「ワンチャン(ワンチャンスの略)」を世間ではどうとか気にせず好き好んで使っていましたが、つい先日テレビ見てたらもう古いって書いてて、ちょっと落ち込みました。
なんなら帰省していた妹にまで古いって……
でも、「ワンチャン」って使いやすくて好きなんですよね。
まぁ、わざわざ自分が使いやすい言葉を捨てることはないと思うので、今後も適切なシーンでちょこちょこ使っていこうとは思ってます。

【報告&雑談】Realme GT2 Pro購入しました。

以前からよく記事にしていた、Realmeのスマートフォン、GT2 Proのグローバル版を先日、Aliexpressにて購入しました。

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円安が進んだせいで価格も上がっていましたが、更に円安が進むとだるいなと思ったので、3月28日の16時過ぎに購入。
商品ページができたタイミングでは約78000円。
円安効果によって自分が購入したタイミングで約82000円まで価格がつり上がっていました。
クーポンで約7500円引きになったので結果、損して無いと自分に言い聞かせることにしました(苦笑)
まあ、欲しいスマホだったので特に後悔はしてませんが。

ここ2年くらいはスマホを購入してなかったので正直ワクワクしてます。
まあ、ガジェット系のブログを運営している身としましてはガンガン新しいスマホ買ってレビュー記事を上げたいところですが、資金的な問題やらで買えてませんね……
一応、ガジェット系の商品は買ったりしてるんですが、実はレビューするの忘れてたりなんてことだったりします…(`-д-;)

ブログの収益でスマホを買ってレビューって形が望ましいところですが、なかなかそうもいかないので、今後予定してる引越しやらのお金と相談しながらスマホを購入&レビューしていければなと思います。

ブログの収益がある程度出るようになったらプレゼント企画のようなものもしてみたいなと思ってます。

乞うご期待ください笑

最後になりますが…
スマホメーカーさん、提供お待ちしておりますm(_ _)m

Realme GT2 Proのグローバル版、Aliexpressでは3月28日から購入可能に。

今年1月に発売したRealme GT2シリーズ。
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2月28日にグローバル版のローンチイベントが開催され、今月初めからスペインやインドなどで先に購入可能になりました。
そして、ついに3月28日からAliexpressで購入可能に。
別ルートで手に入れた猛者もいらっしゃるようですが、一般ルートで購入出来るようになったのは嬉しいことですね。

Realmeといえば、スマホに関する知識がある方はコスパ最強のブランド、しかし残念なことにvolteに非対応の端末や自分の契約しているキャリアのバンドに非対応の端末のために、購入を見送るという方もちらほら。
しかし!今回のRealme GT2シリーズは広いバンドに対応していて、国内の大手キャリアのバンドにもバッチリ対応!
Realme GT2 Proに至ってはvolteにも対応しています。
volteは特に気にしないという方は、無印のRealme GT2でも良いかもしれません。
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当機種のデザインは日本人のデザイナー、深澤直人さんが担当しています。
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紙のようなデザイン、新しい質感を採用したスマートフォンです。

技適に関しては残念ながら、今のところ取得するといった話は無いので、技適を気にする方は購入を見送るとこになりそうです。

また、中国版よりも割高の価格設定にはなっているので、ある程度の知識を持っていて安く購入したい方は中国版を購入することをおすすめしたいと思います。

SoCは、Realme GT2 ProにはQUALCOMMの最新のフラグシップチップ、Snapdragon8Gen1を搭載していて、antutuスコアは約100万点と、ゲーム性能に関して言うことなし。
無印のRealme GT2にもSnapdragon888を搭載していて、どちらの機種を選んでも大抵の人が満足するスペック。
発熱もSnapdragon8Gen1を搭載した他のスマホに比べて、かなり抑えられているようです。

Realme GT2 Proは可変式の最大120Hzのリフレッシュレートで、省エネ性能もバッチリ。
Realme GT2は可変式ではありませんが、最大120Hzのリフレッシュレートを採用。スクロールもヌルヌルです。

どちらもメインカメラのセンサーにはSonyのIMX766を採用。
更にGT2 Proに関しては150°の超広角カメラや、毛穴や塩の結晶が見えるレベルの顕微鏡カメラを搭載。

発売済みの中国版Realme GT2シリーズを手に入れている方のレビューなんかも調べるとチラホラ見かけますので、購入を検討している方は是非参考にしてみてはいかがでしょうか?

こちらからAliexpressの商品ページに飛ぶことができます。
Realme GT2

Realme GT2 Pro

Realme GT2 Pro(camera Edition)は本当だった!?Realme公式のリプによって近日登場の可能性が再浮上!

Realme GT2 Proが登場する前にリークで話題になったこちらのレンダリング画像。

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先日Realme GT2 シリーズが発表・リリースされたことによりガセネタであったと思われていましたが、昨日のSteve H.McFly氏がGT2 Pro camera Editionに触れたツイート

に対するRealme公式からのリプライで


との返答が。
Realmeからは「stay tuned.(ご期待ください。)」としか返答がありませんでしたが、否定がなかったことから、camera Editionが登場する可能性が再び浮上してきました。

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話題になった当時はセルフィーカメラがUD(UnderDisplay)カメラになることや、1TBのストレージを搭載するということを示唆するリーク画像が話題になりました。

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もしこのリーク画像が本当であればRealme GT2 Proの価格を参考に考えると、10万円は軽く超えるのではないかと予想します。

今回は僅かな可能性が見えたというだけで、実際に発売されるかは不明ですので気になる方は今後の展開に期待しましょう。

Realme GT Neo3がTENNAに登場。レンダリングやスペックが判明。

先日、Realmeの最新の機種のレンダリングやスペックがTENNAに登場しました。
TENNAに登録された当機種のモデル名はRMX3560及びRMX3562。

こちらは、昨年発売された「Realme GT Neo2」に続く「Realme GT Neo3」と思われます。

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RMX3560
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RMX3562

スペックの紹介です。
本体サイズは163.3×75.6×8.2mmで、重量は188g。
ディスプレイは6.7インチAMOLEDディスプレイで解像度が1080×2412pixのFHD+。
インカメラは1600万画素で、画面上部中央のパンチホールカメラ。
また、いつもの通りにディスプレイには画面内指紋認証が搭載されています。

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リアカメラは5000万画素、800万画素、200万画素の3眼編成。
詳細は分かっていませんが、自分の予想はそれぞれ広角、超広角、マクロかなと思います。

SoCに関しては情報がありませんが、「Qualcomm Snapdragon 888」か「MediaTek Dimensty 8100」の噂が多いようです。

RAMは8GBと12GBの2種類。
ROMは128GBと256GB、512GBの3種類。
組み合わせとしましては、8GB/128GB、8GB/256GB、12GB/256GB、12GB/512GBの4つの組み合わせが予想できます。

バッテリーは標準値で5000mah(RMX3560)と4500mah(RMX3562)の記載があるため、2種類出てくるのか、片方が採用されるのか不明ですが、情報元では4500mahの可能性があるとのこと。
前モデルである、「Realme GT Neo2」には5000mahのバッテリーが採用されているため、5000mahが採用される可能性もあります。

カラーリングは黒と白が登録されています。

前モデルはスペックやデザイン以外にも日本国内バンドフル対応だったことやvolte解放可能(知識必要)なこともあり、持ってらっしゃる方も結構いるようです。
Realme GT Neo3に関する情報はまだまだ少ないので、今後の情報に期待です。


Realme GT2シリーズのグローバル版が2月28日に登場。国内キャリアのバンド全対応だが技適は…

Realmeの最新スマートフォン、Realme GT2シリーズが先月中国でリリースされたばかりですが、今月2月28日にグローバル版の発売イベントを開催することが分かりました。

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GSMArenaによると今回のイベントはRealme 9 Proシリーズ(CN版)の発売イベントも兼ねているようです。



GT2シリーズは国内バンド全てに対応していますが、技適の認証を受けるかは不明です。

共通で背面に紙のような質感とデザインを採用。
65Wの急速充電やメインカメラにsony IMX766を搭載。


通常モデルとProモデルにはそれぞれ主に、

GT2
・SoCにQualcommのSnapdragon 888
・120Hzのリフレッシュレート

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GT2 Pro
・150°の超広角レンズ
・SoCにQualcommのSnapdragon8 Gen 1
・最大120Hzの可変リフレッシュレート

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なんかを搭載したAndroidスマートフォンです。
GT2は約5万円~、GT2 Proは約7万円~と、この性能ながら価格はかなり抑え目。

デフォルトでVoLTEも解放されていて、技適取得&日本で発売されることがあればスマートフォンに詳しくない方にも人気を集めそうです。


Realmeといえば、昨年4月に日本に参入しましたが、スマートウォッチやワイヤレスイヤホン、モバイルバッテリーなどのスマートフォンの周辺機器を販売する反面、未だスマートフォンを日本で発売していません。

当時Realmeはスマートフォン市場への参入も視野に入れていると言っていたこともあり、国内バンドに全て対応したGT2シリーズでスマートフォン市場への参入という可能性も個人的には僅かながら可能性は捨てられないなと思っています。
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詳細は発売イベントで明らかになると思いますので、2月28日を楽しみに待ちましょう。

Realme GT2シリーズに関しては過去にも記事にしてますので、良ければそちらも併せてチェックして頂ければと思います。

yutodaze.hatenablog.com

情報元

GSMArena

【初心者向け】失敗しない初めてのAndroidスマートフォンの選び方

ここ最近、Android端末に興味があるという方をチラホラ見かけます。
安い端末が多くて興味はあるけど購入に踏み出せない方が多いように見受けられます。
過去にAndroid端末を使ってたけどあまり良いイメージが無い方や、iPhoneしか使ったこと無くてAndroid端末の購入が不安な方が多いようです。



昔のAndroid端末のイメージが抜けない方、iPhoneしか使ったことなくて勇気が出ない方の参考になれば幸いです。

この記事を読んでくださってるということは、Android端末の購入を検討中で色々と悩んでるという方かと思います。

Androidに関してくわしくない方のために全体的に難しいことは抜きにして簡単な説明のみ、おすすめの機種は選びやすいようにAmazonで購入可能な6つに絞っています。

今回は比較的手に取りやすい価格帯のおすすめ機種をピックアップしてますが、それ以外が知りたい方はコメントやTwitterのDMなどで教えてもらえればと思います。

※今回の記事を書くにあたり、Twitterにてたくさんの方に参考になるリプを頂きました。
リプを頂きました皆様、本当にありがとうございました!

Androidユーザーの主なAndroid端末のイメージ


正直なところ、Android端末への良いイメージがある人ってあまり多くないと思ってます。
Androidユーザーの私も、過去にAndroid端末へのあまり良いイメージを持っておらずiPhoneを使い続けていた時期がありました。

ここでは非Androidユーザー目線でのAndroid端末へのイメージを昔の自分のイメージとTwitterで募集したイメージを交えて、現Androidユーザーの私が実際のところどうなのかお答え出来ればと思います。

セキュリティが緩い

セキュリティに関しては色々言われていますが、実際のところiOSAndroidもセキュリティに大きな差はないようです。

では、なぜAndroid端末がウイルスに感染したという事例が多く見られるか?

これに関してはAndroid特有のアプリの入手経路が原因とも言えます。

基本的にアプリケーションをインストールする際、iPhoneはAppStoreから、Android端末はGooglePlayストアからアプリを入手することができます。

しかし、Androidはこの経路以外にウェブサイト上からアプリ(.apkファイル)をダウンロード、インストールすることでアプリを入手することもできます。
主にGooglePlayストアに無いアプリケーションを入手したい際にウェブ上に公開されているapkファイルを使って入手します。

何となくお気づきかと思われますが、Android端末のセキュリティが緩いというよりも、このapkファイルを使った場合にアプリだけでなくウイルスも混入していて一緒にインストールされてしまうというケースが多いようです。

というわけで、ネット上からのアプリファイルのダウンロード・インストールを控えればセキュリティ面では大きく問題ないと思われます。

中華スマホに関して、Huaweiのデータ抜き取りなんてものもありましたが、実際どうかなんて噂止まりで最近は話題にも上がりませんね。
この問題に関してGoogleのCEOがラジオにて情報漏洩はあったと述べていたり、逆にHuawei側は事実無根との声明を発表していたりしますが、証明はされていないようですので真偽は分かりません。

これに関して心配であれば国内メーカーのスマートフォンを使うのが良いかと思います。

動作がもっさり

正直、自分も約8年前くらいにAndroid端末を使用してた際にもっさりに感じていて、ずっとこのイメージが強く残っていました。

ただ、Androidスマートフォンの進化は凄まじく、この”もっさり”といったイメージはもう古いと言っても過言ではありません。
未だにもっさりに感じる端末なんかも一部ありますが、ほとんどの端末は快適に動作してくれます。

アプリが固まる・強制終了する

これに関しては先程の動作がもっさりというところに少し近いですが、最近の端末でアプリが固まる・強制終了するなんてことは不具合やスペック不足等がなければそんなに起きることはないと思われます。
できるだけ起きないように機種選びだけは注意して、自分に合ったスマートフォンの購入を心がけましょう。

Android端末にすることによるメリット


ここまではイメージの話でしたが、Android端末にするメリットとしてはどんなものがあるか、簡単に見ていきましょう。

人によっては節約になる

自分の必要なスペックによって金額は変わってきますが、電話やLINE、SNSくらいしか使わない人にとって10万円近いiPhoneは正直オーバースペックかも。

このような最低限度の用途であれば、Amazonで1万円ちょっとで買えるAndroid端末や型落ちのiPhoneでも十分かもしれません。

低価格・高スペックなスマートフォンも多いAndroid端末の中から自分の用途に合わせて選べるのはAndroid端末を選択する大きなメリットかと思います。

最新機種の購入が比較的気軽にできる

iPhoneよりも最新機種の価格設定が低めのものが多いAndroid端末。
価格設定が低いこともあり、「容量が不足してきたな…」「あの機種気になるな…」「そろそろ機種変更したいな…」なんて時に気軽に最新機種にすることが可能かもひれません。

最先端の技術が体験できる

iPhoneはスペックが高くて安定の機種という点で魅力的ですが、Android端末も実はスペックが高い機種はもちろんのこと、iPhoneには搭載されていない最先端の技術が搭載されているものもがあります。

最先端技術と言われてもあまりイメージがわかないと思いますので例を一部書きますと、

・最大165Wの超高速充電が可能で、約10分前後で充電が100%

・150°の視野を撮影可能な超広角レンズ

・UD(UnderDisplay)カメラ、つまりは画面下にカメラを搭載する技術によって見た目もスタイリッシュに

など、一部にはなりますが、これだけでもワクワクしますよね!(*'∇'*)

自分も寝る前に充電するのを忘れることが多いので身支度中に充電が終わってるってのはめちゃくちゃ助かります。
現在使ってる機種で30分ほどですが、身支度してる間に充電されているって言うのは本当にありがたい機能です。

自分の欲しいスペック・機能付き端末が購入可能

まず、人によって欲しいスペックや機能は違うと思います。

本当に最低限度のスペックで良い人もいれば、ゲームメインの方や指紋認証が欲しい方、カメラ重視の方、充電速度が早い方がいい方、容量が大きいものが欲しい方など、本当に色んな方がいらっしゃると思います。

こういった自分の要望に合った機種があるのも大きな魅力かと思います。

Lightningの呪縛から開放される

無駄に切れたり高かったりする充電ケーブルことLightningケーブル。

他のガジェットはUSB-Cだけど、互換性がなくてiPhoneだけの為にLightningケーブルを準備してる人も少なく無いと思います。

あと、自分がiPhoneを使っていた際に感じていた事として、lightningケーブルって結構な頻度で断線しません?w(自分だけかな?)
その度にlightningケーブル買って……ってのが意外とストレスでした…( ´•ᴗ•ก)💦
たまたまなのか分かりませんが、機種変して3・4年くらいになりますがUSB-Cケーブルは断線したことないんですよね。
結構雑に扱ってるんですが付属のケーブル頑丈なのかな?

最近のAndroid端末はほとんどがUSB-Cケーブルなので、1種類のケーブルで統一できるのも魅力的です。
いちいちケーブルがどれとかって意外と面倒ですよね(笑)

また、充電速度は落ちますが、百均で100円からケーブルが気軽に買えるのも個人的には魅力的かと思います。

Android端末にすることによるデメリット

残念なことにAndroid端末を長く使っているとメリットだけでなくデメリットも見えてきました。
このデメリットを許容出来るかどうかもAndroid端末を購入するかどうかに大きく関わってきますので、購入を迷ってる方は許容範囲かどうか自分で見極めてください。

ケースの種類が限られる

残念ながらiPhoneよりも圧倒的にスマホケースが少ないので選択肢が限られてしまいます。

海外の通販サイトなんかで複数売られていることもありますが、やはりiPhoneと比較してしまうとかなり少ないのも事実です。
Amazonで購入できるケースは少なめなので、Amazonで見つからなかった方はAliexpressなどを使ってみるといいかもしれません。

iPhone限定のアプリを使っている場合データの引き継ぎが出来ない

iPhoneにしかないアプリ、AndroidにしかないアプリもありますのでiPhoneで愛用していたアプリが使えないなんてこともあるかもしれません。

自分の妹も、iPhoneで使っていたスケジュールアプリがAndroidでは使えないという点が無理とのことで、AndroidにするのをやめてiPhoneに戻してしまいました。

これに関しては調べて貰って、自分の使ってるアプリがAndroidにもあるのか、無ければそのアプリを使わなくても平気か、自分で判断してもらうしかないです。

AirDropがないのでiPhoneからAirDrop経由でファイルが受け取れない

自分はファイル共有にそこまで重きを置いてませんが、ここが大きい人も結構多いかも。

iPhone同士であれば”AirDrop”、Android同士であれば”ニアバイシェア”というBluetoothを使った簡単なファイル送受信が可能なのですが、iPhoneからAirDrop経由でAndroid端末にデータを送ることは出来ません(逆も然り)。

一応は「SendAnywhere」というアプリを使えばBluetoothを使ってファイルの送受信が可能ですが、いちいちファイル共有する相手にアプリを入れてもらうというのはちょっと…

Googleドライブを使うのが個人的には現実的かと思いますが、それも面倒…

周りにiPhoneユーザーが多くて絶対これが許容出来ないという方であれば、残念ながら一旦はAndroid端末への機種変更はしない方がいいかもしれません。

初のAndroid端末選びで気をつけること

数多のAndroid端末の中から購入するものを選ぶのは知識がなければ結構困難です。
最低限度の知識だけでも頭に入れておけば機種選びを円滑に進めることができると思いますので、ぜひ参考にして頂けたらと思います。

周波数帯(バンド)

まずはこれだけは知っておいて頂きたいというものになります。

ガラケースマートフォンはどちらも電波を使って電話やインターネット通信を行えます。
実は、この電波の周波数帯(バンド)はいくつかに分けられており、その中からいくつかが各キャリア(携帯会社)に割り当てられています。

スマートフォン自体にも掴める周波数帯が機種によって決まっていて、自分が契約しているor契約予定のキャリアに割り当てられている周波数帯に対応した機種を購入する必要があります。

キャリアの周波数帯全てに対応していないとダメという訳ではありませんが、必須な周波数帯や、快適に通信するためには対応しておいた方がいい周波数帯などもありますので、こちらはぜひチェックしておきましょう。

ちなみに、格安sim(ワイモバイルやUQモバイルなど)は大手3社の回線を借りて運営しているので、周波数帯に関しては借りている回線と同じです。
格安simを契約中or契約予定の方はどこの回線を利用しているかチェックしてみてください。

各キャリア事の周波数帯(4G)一覧

大きく3段階に分けられますが、今回は分かりやすくするため、必須なものとあったら尚良い物の2段階に分けてみました。

必須 あれば良し
docomo 1/3/19 21/28/42
SoftBank 1/3/8 11/28/42
au 1/18(又は26) 11/28/42
楽天 3/18(又は26) なし

技適

まず技適とは技術基準適合証明の略称で、電波法や電気通信事業法に関しての技術基準を満たして総務省から受けた認証のこと。
簡単に説明すると、国内で通信する許可を国からもらったということ。

この技適認証を受けた端末には認証を受けたことを証明する技適マークがバッテリーや本体、パッケージ、設定上の認証情報などに記されています。

この技適認証を受けていない端末を国内で使った場合、電波法違反として罰せられることがあります。

この技適認証を受けていないAndroid端末を使っている方は結構いるようです。
これに関して、電波法違反で罰せられた事例は今のところないようですが、注意しておきましょう。

ちなみに、自分の購入を考えている端末が技適有りか無しかは「端末名(スペース)技適」で簡単に調べることができます。

自分に合ったスペックか

周波数帯(バンド)や技適も大切ですが、自分の用途に合ったスマートフォン選びも大切です。

例えば、原神やPUBG、荒野行動などの高スペックを要するゲームをしたい方が、低価格だからという理由でゲーム向きではないスマホを選ぶと快適にゲームが遊べない可能性が高いので、ストレスに感じてしまうと思います。

この場合、少し価格が上がってもゲームが快適に遊べるものを選んだ方が良いと思います。

ゲームだけでなく、カメラスペックや充電速度、防水防塵性能、おサイフケータイ、イヤホンジャックの有無、画面の大きさや重要、デザインなど挙げればキリがありませんが、人によって求める機能は違うと思います。

普段のスマホ利用がストレスにならないためにも、必ず自分が欲しい機能を搭載した機種選びを心がけましょう。

注意することまとめ

ここまでAndroidスマホの購入に関して注意するべきことを書いてきましたが、Androidスマートフォン購入の際に気をつける事3点を簡単にまとめると、

・自分の利用しているキャリアの周波数帯に合ったスマートフォンを選ぶ。
技適認証を受けたスマートフォンを選ぶ。
・自分の求める機能を搭載したスマートフォンを選ぶ。

です。
ぜひこの3点はチェックして購入するようにしてみて下さい。

【厳選】おすすめのAndroid端末6選

ここまでスマホ買う時のことを色々と書いてきましたが、「結局どれ買えばいいの?」って方もいらっしゃるかと思います。
そんな方向けに私が厳選した、比較的手に取りやすい価格のAndroid端末を6機、簡単な説明と共に紹介していければと思いますので、是非参考にしてみて下さい。

OPPO A73


OPPO A73 ネービー ブルー【日本正規代理店品】

個人的には初のAndroidスマホのいう事でお試ししたい方や最低限度のスペックで良いという方におすすめしたいスマートフォンです。
現在1万円ちょっとという低価格ながら価格以上のスペックを搭載した一機だと思います。
この価格ですがディスプレイにはAMOLEDディスプレイを搭載です!

自分がつける評価としては、

普段使い ★★★☆☆
ゲーム ★★☆☆☆
カメラ ★★☆☆☆
バッテリー ★★★☆☆
充電速度 ★★☆☆☆

こんな感じになっています。

今回紹介する他の機種との比較もあってこの星の数になってますが、この価格でこのスペックならもっと星をつけたいくらいです。

この機種に関して簡単に説明すると、

・1万円ちょっとの低価格ながら普段使いには十分。
・ゲームは軽めのものなら○。
・モノラルスピーカーなので、ステレオが良い人は✕。イヤホンジャックはあり。
・ストレージはmicroSDカード(最大256GB)で増量可能。
・カメラスペックはそこそこ。
・4000mahの大容量バッテリーを搭載していて18Wの高速充電に対応。
・レザーをイメージした背面のデザインがかっこいい。
おサイフケータイや防水・防塵性能はない。
・生体認証は顔認証と指紋認証を搭載。

ちなみに4Gの対応周波数帯は、1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28/38/41ですので、どのキャリアでも問題なく使えると思います。
個人的にはコスパ◎です。

OPPO Reno3 5G(ソフトバンク版)


SIMフリー SoftBank OPPO Reno3 5G ミスティ ホワイト A001OP スマートフォン本体

今回紹介するのはソフトバンク版になります。
海外通販サイトでも購入可能なモデルもありますが、周波数帯の関係で購入するならソフトバンク版を推奨します。

基本的にはソフトバンクでしか購入出来ませんが、Amazonでも在庫が出る場合があるので見つけた際にはラッキーですので、ぜひ検討してみてもいいと思います。

普段使い ★★★★☆
ゲーム ★★★☆☆
カメラ ★★★★☆
バッテリー ★★★☆☆
充電速度 ★★★☆☆

この機種に関して簡単に説明すると、
ソフトバンク版は全キャリアの周波数帯に対応。
・90Hzのリフレッシュレートに対応していてTwitterやウェブサイトも快適にスクロール可能。
・カメラスペックは高め。
・バッテリー容量も大きく、充電速度も30Wと早め。
・ゲームは重いものは厳しいが中程度なら快適に遊べる。
・ステレオスピーカーなので、スピーカーに関しては特に気にしなくておk。
・ディスプレイはエッジディスプレイなので好き嫌いは別れそうだが、個人的には好き。
microSDやイヤホンジャックは無い。
・生体認証は指紋認証と顔認証に対応。

コスパは高く、個人的にかなりおすすめできる機種です。
自分がAmazonで見かけた商品は4万円以下とかなりお安くなっていたので、気になる方は早めにチェックしてみてほしいです。
Amazonで取り扱いがなければ、中古ショップで購入するか、ソフトバンクショップで購入してSIMロック解除して使うのが良いかと思います。
対応している4G周波数帯は1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28/38/39/40/41/42ですので、どのキャリアでも利用可能です。

OPPO Reno5 A


OPPO Reno5 A 【日本正規代理店品】 シルバーブラック 5G SIMフリー版 大画面 Android simfree 急速充電 長持ちバッテリー 4眼カメラ 高性能カメラ おサイフケータイ FeliCa 防水防塵 IP68

こちらもOPPOスマートフォン
3万円台で購入できる機種ですが、スペックは高め。
Reno3 5Gと似たスペックで、少しスペックは下がっている部分がある分、日本人が好きなおサイフケータイや防水・防塵にも対応しています。

普段使い ★★★★☆
ゲーム ★★★☆☆
カメラ ★★★★☆
バッテリー ★★★☆☆
充電速度 ★★☆☆☆

こちらはOPPOスマートフォンのなかでもカメラスペックは高めです。

この機種を簡単に説明すると、
・カメラスペックは高め。
・4000mahのバッテリーは18Wの高速充電に対応。
・ゲームスペックは中程度。
・リフレッシュレートは最大90Hzに対応していてスクロールが快適。
・モノラルスピーカーなので、好き嫌いが別れそう。
・イヤホンジャック搭載。
microSDカード(最大1TB対応)でストレージを増量可能。
・生体認証は指紋認証と顔認証に対応。

対応周波数帯(4G)は1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/26/28と全キャリアで利用可能。

Xiaomi Mi 11 lite 5G


Xiaomi Mi 11 Lite 5G 6+128GB SIMフリー スマートフォン トリュフブラック 【日本正規代理店品】

こちらはXiaomiから発売しているスマートフォンになります。
発売当初はゲームなどが不安定だったりして評判があまり良くなかったのですが、アップデートで解決してコスパ最強に躍り出た機種です。
スペックが高いのに本体重量も159gと、かなり軽くなっています。
色々迷ったらこれにしておけばいいんじゃね?くらいにはおすすめの機種です。

普段使い ★★★★☆
ゲーム ★★★★☆
カメラ ★★★★☆
バッテリー ★★★☆☆
充電速度 ★★★☆☆

この機種に関して簡単に説明すると、
・ゲームスペックは高よりの中(まだ不安定なゲームもあるとの噂も)。
・本体は軽くて薄いので持ってて疲れない。
・カメラスペックは高め。
・デュアルスピーカー搭載。
・日本人が好きなおサイフケータイは搭載しているが防水・防塵には非対応。
microSDカード(最大512GB)でストレージを増量可能。
・リフレッシュレートは最大90Hzなのでスクロールも快適。
・生体認証は指紋認証と顔認証に対応。

購入した際に貼られている保護フィルムは微妙なようで、フィルムに関しては張り替え推奨。

対応周波数帯(4G)は1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/40/41/66ですので、全キャリアで利用可能です。

Xiaomi 11T


【日本正規代理店品】Xiaomi 11 T 8 GB + 128 GB 日本語版 SIMフリースマートフォン 1億800万画素プログレードカメラ 6.67 インチフラット 120Hz AMOLEDディスプレイ 67W有線ターボ充電 5000 mAh バッテリー ( セレスティアルブルー)

こちらは5万円台のスマートフォン
スペックもコスパもかなり高めです。

普段使い ★★★★★
ゲーム ★★★★☆
カメラ ★★★★★
バッテリー ★★★★☆
充電速度 ★★★★☆


この機種に関して簡単に説明すると、
・ゲームスペックは高よりの中。
・カメラスペックはかなり高め。
・デュアルスピーカー搭載。
・かなり低いが防水もあり。
・5000mahの大容量バッテリー、67Wの高速充電に対応。
・最大120Hzのリフレッシュレートでスクロールが快適。
・生体認証は指紋認証と顔認証に対応。

対応周波数帯(4G)は1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/40/41/42/66で、こちらも全キャリアで利用可能です。

Xiaomi 11T Pro


【日本正規代理店品】Xiaomi 11 T Pro 8 GB + 128 GB 日本語版 SIMフリースマートフォン 1億800万画素プログレードカメラ 120Wハイパーチャージ 120Hz AMOLED Dolby Vision®対応 フラグシップ級 Qualcomm Snapdragon 888(メテオライトグレー)

こちらはXiaomi 11T Proの上位モデルとなります。
7万円近い価格なので他の機種と比べると少し割高に感じてしまいますが、11Tよりも処理能力や動画撮影性能、充電速度などが向上しています。

普段使い ★★★★★
ゲーム ★★★★★
カメラ ★★★★★
バッテリー ★★★★☆
充電速度 ★★★★★

簡単に説明すると、
・ゲームスペックは高よりの中。
・カメラスペックはかなり高め。
・ビデオ撮影性能も高め。
・デュアルスピーカー搭載。
・かなり低いが防水もあり。
・5000mahの大容量バッテリー、120Wの超高速充電に対応。
・最大120Hzのリフレッシュレートでスクロールが快適。
・生体認証は指紋認証と顔認証に対応。

対応周波数帯(4G)は1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/40/41/42/66で、こちらも全キャリアで利用可能です。

おすすめスマートフォンまとめ

今回紹介したのはOPPOとXiaomiの2社から発売されているスマートフォンでした。
技適コスパ、対応周波数帯などの観点から選んであります。
個人的な意見として書かせていただきますが、元iPhoneユーザー視点では初めてのAndroid端末はOPPO系の端末が変化が少なくて楽かもしれないと感じました。
なぜOPPO系の端末が楽かといえば、ボタン配置とUIがiPhoneに近い部分もあるというのが理由になります。

自分はボタン配置がiPhoneで慣れてしまっていたので、右側面にボタンが集中している端末が多いAndroidでは音量と電源の押し間違えが多いのがかなりストレスに感じました。

もちろん、使い続ければ慣れてくるとは思いますがいきなりボタン配置が変わることによって感じるストレスが大きい方も自分以外にもいらっしゃるかと思いますので、初めはボタン配置が同じOPPO系の端末がおすすめかと。

ともあれ、右にボタンが集中している端末が多いのであまり気にならない方であればスペック重視でXiaomiの端末を購入してみても良いかと思います。
コスパ化け物のmi 11 lite 5Gなんかはこのレベルのスペックのスマホをこの価格で出すのは難しいと思いますし、120Wの超高速充電ができる11T Proなんかは10分ちょっとで充電が完了するので、普段の充電のストレスがかなり軽減できます。

今回紹介した6端末であればかなりの人が満足できると思いますので、もし悩んでいる方は参考にしてみて下さい。

今回参考になる意見を下さった皆様

今回、Twitterで参考になる意見を下さった方をご紹介。
たきさん
ゆうぐさん
ノゾミッティさん
なべおさん
きなぺさん
ゆきちさん
アキさん
ゆいてさん
ケチケチデンキさん

以上の皆様に参考になる意見を頂きました。本当にありがとうございます!

TENNAのデータベースにRealme GT Neo3と思われるデータが到着

先日GT2シリーズをリリースしたばかりのRealmeから中国の技適データベース「TENNA」に「Realme GT Neo3」と思われる端末の情報が追加されたとの事です。

まずはデザインから。

f:id:yutodaze1221:20220124131929j:plain

基本的なデザインはRealme GT2シリーズとほぼ同じようです。

次にスペック。

ディスプレイは6.58インチ、FHDの液晶ディスプレイ。

Dimensty8000と2.2GHzの8コアプロセッサを搭載。

バッテリーは5000mahで65Wの高速充電に対応。

リアカメラは、64MP,20MP,2MPのトリプルカメラ。

RAM容量は6GB,8GB,12GBの3種。
ROM容量(ストレージ)は128GB,256GBの2種のようです。

本体の暑さは8.5mm、重量は195gと軽めです。

GT Neo3はミドルレンジ(ミッドレンジ)でカテゴリされているスマートフォンとの事です。

今回の情報は、中国版Twitterことweiboの有名なリーカーである熊猫很秃然氏が以前投稿した情報とは少し違ったスペックになっています。
熊猫很秃然氏のリーク情報をまとめると、
120Hzのリフレッシュレートの6.62インチAMOLEDディスプレイ。
50MP,50MP,2MPのトリプルカメラ。
SoCはDimensty8000。
カラーはsky black、Crape Myrtle、Morning Starの3色。
RAM/ROMは8GB/128GB,8GB/256GB,12GB/256GBの3つの構成。
これが以前投稿されたリーク情報になります。

TENNAの情報の方が信頼度は高いかと思われますが、有名なリーカーである熊猫很秃然氏のリーク情報も無視できない情報です。
他の詳細は少しづつ判明していくと思われるので、今後も情報をチェックしていきます。
情報が分かり次第ブログに書いていきますので、チェックしてみてください。

情報元
Leaked! Major Realme GT Neo3 specifications are out; has iPhone Pro like design
微博

OPPO Find X5 Proのデザイン、発表日がリークにより判明

以前リークによって一部性能とデザインが判明したOPPO Find X5 Pro。
このスマートフォンに関してweiboにて新たなリークが投稿されました。
今回わかったのは以前判明したFind X5 Proのパールホワイト以外の2色のデザインと、Find X5 Proを含めたFind X5シリーズの発表日。

おさらいがてら、前回判明したセラミックホワイトはこんなデザイン。

f:id:yutodaze1221:20220117144225j:plain

前回の記事をチェックしていない方はこちらをぜひチェックしてみてください。

yutodaze.hatenablog.com

そして、今回のリークによって分かったほかの2色がこちら。

f:id:yutodaze1221:20220123174351j:plain

f:id:yutodaze1221:20220123174357j:plain

上から青系、黒系の順番で貼ってあります。
セラミック製のリアボディが鏡面のようになっていて、カラーに関しては好き嫌いが別れそうです。

リークによると発表日は2月の下旬を予定しているそうです。
発表イベントではFind X5 Proの他にFind X5、Find X5 liteの2機種も発表されるとの事。
Dimensty9000を搭載する初のスマートフォンということもあり注目したいところです。

情報元

微博

微博