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Realme GT Neo3がTENNAに登場。レンダリングやスペックが判明。

先日、Realmeの最新の機種のレンダリングやスペックがTENNAに登場しました。
TENNAに登録された当機種のモデル名はRMX3560及びRMX3562。

こちらは、昨年発売された「Realme GT Neo2」に続く「Realme GT Neo3」と思われます。

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RMX3560
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RMX3562

スペックの紹介です。
本体サイズは163.3×75.6×8.2mmで、重量は188g。
ディスプレイは6.7インチAMOLEDディスプレイで解像度が1080×2412pixのFHD+。
インカメラは1600万画素で、画面上部中央のパンチホールカメラ。
また、いつもの通りにディスプレイには画面内指紋認証が搭載されています。

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リアカメラは5000万画素、800万画素、200万画素の3眼編成。
詳細は分かっていませんが、自分の予想はそれぞれ広角、超広角、マクロかなと思います。

SoCに関しては情報がありませんが、「Qualcomm Snapdragon 888」か「MediaTek Dimensty 8100」の噂が多いようです。

RAMは8GBと12GBの2種類。
ROMは128GBと256GB、512GBの3種類。
組み合わせとしましては、8GB/128GB、8GB/256GB、12GB/256GB、12GB/512GBの4つの組み合わせが予想できます。

バッテリーは標準値で5000mah(RMX3560)と4500mah(RMX3562)の記載があるため、2種類出てくるのか、片方が採用されるのか不明ですが、情報元では4500mahの可能性があるとのこと。
前モデルである、「Realme GT Neo2」には5000mahのバッテリーが採用されているため、5000mahが採用される可能性もあります。

カラーリングは黒と白が登録されています。

前モデルはスペックやデザイン以外にも日本国内バンドフル対応だったことやvolte解放可能(知識必要)なこともあり、持ってらっしゃる方も結構いるようです。
Realme GT Neo3に関する情報はまだまだ少ないので、今後の情報に期待です。