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その日書きたいことをゆるゆるっと書いて読者の皆さんとシェアしていく雑記ブログです。 主にガジェット/マイクラ/ネットショッピング/ダイエット記録/レビューなどを書いています。

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Realme 9 Proの画像・スペックのリークが到着。

昨日記事にしたRealme 9 Proに関して新たなリーク情報が到着しました。
今回のリークはデザインとスペックに関して。
本編に入る前に、ここで同時に昨日の記事に関して、訂正の情報もありました。
昨日のスケッチリークはRealme 9 Proのものではなく、Realme 9 Pro+のものだそうです。

訂正情報も伝わったところで、本編へ。

今回分かったRealmeのデザインがこちら!

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昨日のスケッチリークはPro+に関するものだったそうですが変わりませんね。

左上のパンチホールカメラ、背面にはトリプルカメラとフラッシュライト、Realmeのロゴ。
右側面に電源。左側面に音量調整ボタン。

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側面から見たデザインはこんな感じ。
私はリアカメラの出っ張りが少し高めかなといった印象を受けました。

カラーリングに関して今回判明したのはミッドナイトブラックのみですが、他にあと2色、オーロラグリーンサンライズブルーが登場するようです。

次にスペック。

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120Hzのリフレッシュレートと画面内指紋認証センサーを備えた6.59インチのAMOLEDディスプレイ。
昨日のスケッチリーク情報と大きく異なるのはここになります。

SoCにはsnapdragon 695 5Gを搭載。
ここは前回書いた通りDimensty 810を搭載するとのリーク情報もありますので、どちらになるかは分かりません。

RAMは6GBと8GBの二種類。
ROM容量(ストレージ)は128GBのみ分かっています。
ほかにRAM/ROM容量のバリエーションがある可能性もありますが、今回分かったのはここまで。

次にリアカメラは64MPのメインカメラ、8MPの超広角カメラ、2MPのマクロレンズのトリプルカメラ編成。
セルフィーカメラは16MP。

バッテリーには5000mahの大容量バッテリーを搭載。

Realme9 Proはあと数日で正式に発表されることが予想されますので、あくまで仮情報として捉えておくと良さそうですね。

Realme 9 Proのスケッチリークが到着。

先日投稿されたsmartprix記事によるとRealme 9 Proシリーズに関するスケッチリークを独自入手したそうです。

そのスケッチリーグがこちら。

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デザインは今までの物と同じような配置。
右側面には電源ボタン。左側面に音量調整ボタン。
リアカメラはトリプルカメラで、メインのカメラにはソニーのカスタマイズされたセンサーが採用されるようです。
Realmeのロゴは背面左下にデザインされているようです。

ディスプレイには6.43インチのAMOLEDディスプレイが。
セルフィーカメラは左上のパンチホールカメラになるようです。

また、過去のリークによってRealme 9 Proのバッテリー容量が5000mAhであることやSoCにDimensity810を搭載する予定であること、Pro+モデルはDimensity920チップを搭載する予定であることが分かっています。

また、Realme9シリーズに関しては別のリークによっても複数の情報が分かっていて、
Realme 9 Pro+のメインカメラが50MP、セルフィーカメラが16MPであることや、Realme 9 Pro+の高速充電が65Wであることなどが分かっています。

ただし、あくまでリーク情報ですので実際の仕様が異なる場合もありますので、正確な情報はRealmeの公式発表を待つ必要がありそうです。

IPhone15、全て自社開発チップを搭載か。

新しいiPhone15に関する情報が入ってきました。
とある情報筋によると、今年9月に発売されるiPhone14にはSamsungの4nmによって製造されるQualcommの5GモデムチップSnapdragon X65及び、RFIC、アプリケーションプロセッサにApple A16を搭載。

このiPhone14は他社製のベースバンドチップを搭載した最後のiPhone製品になる可能性があるとのこと。

来年2023年発売予定のiPhone15はSoCや5Gベースバンドチップを含む全ての自社開発のチップを初めて搭載するとのこと。

詳しいことは以下の情報元を是非チェックしてみてください。

情報元

本日14時からOnePlus10 Proに関する発表。前情報まとめ

本日1月11日の午後14時にOnePlusの最新機種発表が行われます。
今回は発表直前ということで前情報として分かってることをまとめてみます。

デザイン

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カラーバリエーションは3色展開。
今のところ黒と緑の2色しか画像での確認はされていませんが白も存在するようです。

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背面左上にはトリプルレンズとフラッシュが。
背面ど真ん中にはいつもの如くOnePlusのロゴが。

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セルフィーカメラは左上のパンチホールカメラ。

スペック


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TENNAの認証情報によると本体のサイズは163mm(縦)×73.9mm(横)×8.55mm(厚さ)で、重量は200.5g。


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ディスプレイは画面解像度1440×3216の6.7インチLTPO 2.0 AMOLEDディスプレイ。

カメラは背面のトリプルカメラに4800万画素のメインカメラ、5000万画素の超広角カメラ、800万画素の3倍望遠レンズ。

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超広角カメラは150°の超広角カメラということです。
この150°の超広角カメラはRealmeをはじめ、最近各社採用しているということもあって、今後のフラグシップの標準搭載になりそうです。

セルフィーカメラは3200万画素。

SoCにはSnapdragon8 Gen1を搭載予定。
RAM容量は8GBと12GBの二種類。
ROM容量(ストレージ)は128GBと256GBの2種類。
ROM容量512GBのモデルは存在しないようですね。

バッテリーは5000mAhの大容量を搭載。
80Wの高速充電と50Wのワイヤレス充電に対応するようです。
OSにはColorOS12.1。

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HyperBoostという新しいGPU技術についても搭載予定とのこと。

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2年間の研究開発によって開発されたAIアルゴリズムを使用するチップレベルの最適化によって全パフォーマンスやゲーム体験の最適化を実現するとのことです。

IQOO9、IQOO9 Proが正式発表

vivoのサブブランドIQOOは先日1月5日、最新のフラグシップスマートフォン、IQOO9、IQOO9 Proを公式発表しました。

少し遅い記事更新にはなりましたが、今回はIQOOの最新フラグシップスマートフォンのスペックをまとめていきたいと思います。

IQOO9

まずは無印のIQOO9から。

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カラーリングは3種類登場。

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ディスプレイは120Hzのリフレッシュレートを備えた6.78インチのAMOLEDディスプレイを採用。

背面には、メインの50MPのカメラに加え、13MPの120度超広角カメラ、12MPの2倍望遠レンズを搭載。
セルフィーカメラは16MP(F値2.45)。

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SoCにはQUALCOMM最新のSnapdragon8 Gen1を採用。

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バッテリーは120Wの超高速充電に対応した4700mAhの大容量バッテリーを搭載。
わずか19分で0%からのフル充電が可能です。

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OSは先日発表されたAndroid12ベースのオリジナルのOS、「Ocean」。

RAM/ROM容量は
RAM8GB/ROM256GB、RAM12GB/ROM256GB、RAM12GB/ROM512GBの3種類登場。
価格は順に3999人民元(約72706円)、4399人民元(約79978円)、4799人民元(約87251円)とフラグシップモデルらしく少し高めの価格設定になっています。

IQOO 9 Pro

続いてProモデルのIQOO 9 Proについて。

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こちらのカラーバリエーションは2色での登場。
通常モデルでは3色ありますのでここは少し残念ですね。

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ディスプレイサイズは同じですが、ディスプレイを湾曲されたことによって画面解像度1440x3200まで引き上げたとの事です。
また、1Hzから120Hzまでリフレッシュレートを可変させることが出来るLTPO2.0ディスプレイを採用。

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メインのカメラは50MPとなっており、無印の方とまったく同じですが、サブのカメラは50MP、150°の超広角カメラにアップグレードされています。
また、望遠レンズには16MPの光学ズームレンズを搭載します。

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また、5000mAhのバッテリーや120Wの充電速度に変わりはありませんが、Proモデルは50Wのワイヤレス充電や10Wの逆ワイヤレス充電(リバース充電)にも対応します。

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こちらもSoCにはSnapdragon8 Gen1を搭載。
RAM/ROM容量はこちらも
RAM8GB/ROM256GB、RAM12GB/ROM256GB、RAM12GB/ROM512GBの3種類。
価格は順に4999人民元(約90887円)、5499人民元(約99978円)、5999人民元(約109068円)。

フラグシップらしい価格ということもありますが、それ相応のスペックを持ったスマートフォンになっています。
まずは中国での発売ということです。

Motorola Moto G Stylus(2022)に関するリーク到着。

以前からリークによってMotorolaの今年発売される新スマートフォン、「Moto G Stylus(2022)」の存在やデザインは明らかになっていましたが、今回、スペックに関する情報がリークによって初めて入ってきました。

当ブログでは前リークを記事にしてないなかったので、一緒にまとめていきたいと思います。

デザインはこんな感じ。

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画像から、セルフィーカメラは中央上のパンチホールカメラ。

背面にはトリプルカメラとフラッシュライト。

本体右側面に電源ボタンと音量ボタン。
この電源ボタンは物理指紋認証を備えるようです。

本体下部にはUSB-Cポート、3.5mmイヤホンジャック、スピーカー穴ということが確認できます。

次に、新たなリークによって分かったスペック。

ディスプレイにはリフレッシュレートが90Hzの6.78インチ(1080×2460)のIPS液晶ディスプレイ。

SoCにはMediaTek Helio G85を採用。
RAMは4GBと6GBの2種類が存在するようです。
ストレージ(ROM)は128GBですが、microSDカードを使用することで拡張可能なようです。

次にカメラ。
背面には50MPのメインのカメラ、8MPの超広角カメラ、2MPの深度センサーのトリプルカメラ。

セルフィーカメラは16MPのパンチホールカメラ。

バッテリーには10Wの高速充電に対応した5000mahの大容量バッテリーを搭載するようです。

残念ながらAndroidのバージョンは11でのリリースになるそうです。

nubia Red Magic7の仕様がTENAAによって判明。

先日投稿したnubia Red Magic7に関しての情報が到着しました。
中国の技適データベースこと「TENNA」の認証リストにRed Magic7と思われる認証データが追加されたとのことです。
この機種に関しては、充電速度に関してのリークがあったために過去に記事にしましたので、良ければそちらも覗いてみてください。

yutodaze.hatenablog.com

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今回の情報によると、カラーは4種の展開。緑系、黒系、赤系、青系のカラーリングのようです。

ディスプレイは6.8インチのOLEDディスプレイで、画面内指紋認証も搭載。

本体重量は215gと少し重め。

RAM容量は8GB、12GB、16GBの3種類。
ROM容量は128GB、256GB、512GBとこちらも3種類。
組み合わせとしては、RAM8GB/ROM128GB、RAM8GB/ROM256GB、RAM12GB/ROM256GB、RAM16GB/ROM512GBの4つの組み合わせが最近のスマートフォンのRAMとROMの組み合わせから予想出来ます。

SoCにはSnapdragon8 Gen1を搭載。
メインのカメラは6400万画素。
バッテリーは総容量での記載でないと思われ、4400mAhの予想が出来ます。

今回分かったのはここまで。
残りのスペックは新しいリークや正式な発表待ちになりそうです。

Realme、GT2シリーズの詳細を公開

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今回、正式にRealmeからRealme GT2シリーズに関する詳細がweiboにて公開されました。

デザイン

まずはRealme GT2 Pro。

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次にRealme GT2のデザイン。

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どちらも4色で、ほぼ同じような配色、デザインになってますね。
写真ではパッと見そこまで違いがわかりませんが、カメラ下の字で見分けられます。

SoC

Proモデルには最新のSnapdragon8 Gen1を搭載。

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通常モデルにはSnapdragon888を搭載。

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Proモデルには発表されたばかりの最新SoCを搭載ということで期待されますが、通常モデルにもSnapdragon888と、Antutuが70万点以上出る充分なSoCが搭載されます。
ただし、このSnapdragon888ですが、爆熱問題が話題になってるSoCということもあって、そこを対策してくれるかは不安ですね。

ディスプレイ

まずはRealme GT2 Pro。

ディスプレイは最大リフレッシュレート120Hz、最大タッチサンプリングレート1000Hzを備えた6.7インチのLTPO 2.0AMOLEDディスプレイ。
解像度はQHD+。

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今回の2.0AMOLEDディスプレイは過去のAMOLEDディスプレイよりも最大50%少ない電力消費と、30Hzから120Hzの間の瞬時のリフレッシュレート調整により、バッテリー寿命が改善されたと宣伝しています。

次にRealme GT2。

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ディスプレイは6.62インチ、最大リフレッシュレート120Hz、1000Hzのタッチサンプリングレートを備えたAMOLEDディスプレイ。
解像度はFHD+。

カメラ


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両モデルともOIS(電子手ぶれ補正)と1.0µmピクセルを備えた同じ50MP SonyIMX766メインセンサーを搭載していますが、150°の超広角カメラと顕微鏡カメラはProモデルのみの搭載になります。
通常モデルにも通常の超広角カメラやマクロカメラは搭載されますが、Proモデルと比べると魅力はあまり感じませんね。

バッテリー

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バッテリーに関してはどちらもおなじ仕様で、容量5000mAh、高速充電65Wの仕様です。

メモリ・価格

気になるRAM・ROM容量と価格について。

まずはProの方から。

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RAM8GB/ROM128GB、RAM8GB/ROM256GB、RAM12GB/ROM256GB、RAM12GB/ROM512GBの4種。
価格は順に3899人民元(約71043円)、4199人民元(約71509円)、4299人民元(約78331円)、4799人民元(約87442円)。

次に通常モデル。

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RAM8GB/ROM128GB、RAM8GB/256GB、RAM12GB/ROM256GBの3モデル。
価格は順に2699人民元(約49178円)、2899人民元(約52822円)、3199人民元(約58288円)。

発売セールでProモデルは200人民元(約3644円)、通常モデルは100人民元(約1822円)の割引があります。

最後に

期待のRealme最新機種来ましたね。
GT2 ProシリーズでMaster Editionが別であるとの噂が濃厚でしたが、まさかのProモデルと無印モデルとは。

フラグシップキラーとも呼ばれるRealmeですが、今回はしっかりとフラグシップモデルを出してきましたね。
10万円を切ってるとはいえ、今までのものよりはだいぶ高いものになりました。
また、無印モデルはスペックから見ても比較的安めに発売されるようですが、Snapdragon888の爆熱問題の1点だけ不安が残ります。

また、噂になっていたUDカメラを搭載したカメラモデルはどうなるのか、今後に更に注目していきたいと思います。
今回のProモデルの価格からすると、発売するとしたら10万は超えそうな気がしますね。

最後に、今回発売するのは中国版です。
グローバル版の発売は第一四半期(4〜6月)後半に予定されているようですので、グローバル版の購入を考えてる方は少し待つ必要がありそうです。

RealmeからドラゴンボールZコラボモデルのスマホ登場

RealmeはweiboにてドラゴンボールZとのコラボモデルのスマートフォンの発売を発表しました。

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今回発表になったのは2021年9月に発売した「Realme GT Neo2」。
スペックそのままでデザイン等がドラゴンボールZ仕様になった機種になります。

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メモリがRAM12GB/ROM256GBの1モデルのみの発売になり、価格が2999人民元(約54641円)となっております。
初販では300人民元(約5465円)の割引セールが行われるようですので、手に入れたい方はすぐに購入した方がお得に購入できるかと思われます。


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スマートフォン本体は悟空の道着を基調としたデザインになっていて、右上には「悟」の文字が見えますね。


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スマートフォン本体だけでなく、外装パッケージや説明書、SIMピンなど全てがドラゴンボール仕様になっています。

また、内部にもドラゴンボールの要素が。

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アイコンや壁紙など、画面のカスタマイズまでドラゴンボール仕様に。

Realmeからドラゴンボールファン向けにリリースされるフラグシップスマホドラゴンボールが好きな方はぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?

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Samsungから世界初の4K、240Hzモニター、OdysseyNeoG8が発表

Samsungは2022年に発売予定の新しいモニターのモデルを先日、公開しました。

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このモニターは1月5日から1月7日にラスベガスで行われるCES2022で正式に3つのモデルが発表される予定です。

Samsung Odyssey NeoG8

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まずはSamsung Odyssey NeoG8。
このモデルは世界初の4K、240Hzパネルを備えた32インチディスプレイです。

バックライトには従来の1/40サイズのユニット(ミニLEDバックライトシステム)を使用したQuantumミニLEDバックライトを備えています。

モニターは、2つのHDMI2.1ポートと1つのDisplayPort1.4接続をサポート。
画面に表示される色に応じて明るさを調整するCoreSyncや、接続されたソースに自動的に切り替わるAuto Source Switch+などの機能を備えています。

Samsung SmartMonitor M8

次に、Samsung SmartMonitor M8。

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YouTubeNetflix、ディズニー+などの動画ストリーミングサービスのアプリもプリインストールされていて、最近話題になったドンキTVのようにチューナーレスのスマートTVとしても扱うこともできます。

また、モニター上部に見えるカメラはマグネットでくっつけることが可能なようで、カメラを使ってのビデオ通話などもできるようです。
画面は32インチ、解像度はUHDのようです。

Samsung UHD Monitor S8

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最後にSamsung UHD Monitor S8。
こちらはイラストレーターやデザイナー、ビデオクリエイター等のコンテンツ作成者向けのモニターのようです。
ディスプレイサイズは27インチと32インチの2モデル。

UnderwritersLaboratoriesによってグレアフリーとして認定された世界初のモニターとのことです。
RGB色空間の規格の1つである、DCI-P3では98%の色域があるため、かなり高い色再現が可能なようです。

32インチのモデルは有線LANのサポートに加えて、DisplayHDR 600の認定も受けています。

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